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特定技能「外食業」試験、定員2000人に拡大

 新たな在留資格「特定技能」の外食業の国内技能試験「外食業技能測定試験」が大幅に拡大される。第1回試験に申し込みが殺到したことから、実施機関の外国人食品産業技能評価機構が受験者のさらなる増加を見込んだ。
 日程は第1回試験が2日間の開催だったが、第2回試験は6月24日、27日、28日の3日間となる。また、会場は第1回試験が東京と大阪の2会場だったが、第2回試験は札幌、仙台、岡山、名古屋、福岡を加えた7会場となる。定員も第1回試験の338人に対して、第2回試験は札幌150人、仙台180人、東京640人、名古屋420人、大阪296人、岡山126人、福岡220人の合計2032人まで広げられる。
 「特定技能」の国内技能試験は対象14業種のうち外食業と宿泊の2業種で実施されている。どちらの業種の試験も在留外国人の受験希望者が当初の想定を上回っていることから、規模の拡大が期待されていた。
 なお、外食業技能測定試験の第1回試験は申し込み者631人、受験者460人、合格者347人で合格率75.4%だった。

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