日本語教師進路ジャーナル

日本語学校で働く教師のための留学生の進路発見に役に立つサイト

  • 大学・短大
  • 日本語教育機関

駿台が新たな日本語試験を開始、年11回実施

 学校法人駿河台学園は留学生の進学および就職に対応した新たな日本語試験を開始する。「Japanese Proficiency Evaluation Test(JPET)」の名称で、実社会で使われている表現・語法・文法・語彙などを1000点満点で評価する。第1回試験は2019年5月に実施する。
 現行の日本語試験との違いは年間の実施回数が多いことだ。11回を予定し、留学生が高等教育機関に出願したり、企業に応募したりする際に季節に関係なく試験結果を提出できるようにする。また、合否を判定する試験ではないため、受験すれば結果にかかわらず提出書類とできることも留学生にとって利点となる。
 試験会場は国内に加えて駿台グループの海外校を検討中。日本語能力試験(JLPT)、日本留学試験(EJU)、J.TESTに次ぐ第四の試験としての台頭を目ざす。

同じカテゴリーの関連記事