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専門職大学、留学生入試は1校のみ

 2019年度に新たに開校する専門職大学で留学生入試を設定したのは国際ファッション専門職大学のみだった。留学生の新たな進学先として期待された専門職大学だが、初年度は強い追い風とはならない模様だ。
 文部科学省に認可されたのは国際ファッション専門職大学、高知リハビリテーション専門職大学、ヤマザキ動物看護専門職短期大学の3校。このうち国際ファッション専門職大学を除く2校は推薦入試、社会人入試、一般入試、AO入試などを設定したものの、留学生の受け入れを前提とした入試は設定しなかった。2校とも一般入試で日本の高校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者に出願資格を与えていることから留学生の出願も可能だが、日本留学試験や日本語能力試験の結果は入試に反映されず、大学の独自試験で国語や英語など日本人高校生と同じ科目を受けることになる。
 一方、留学生入試を設定した国際ファッション専門職大学は専願で出願期限を2月12日とした。全3回の選考で留学生を受け入れていく方針だ。

 

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