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岩手の留学生、国立増私立減

 岩手県の大学に在籍する留学生の人数が国立大学と私立大学で異なる変動を見せている。岩手県の高等教育機関、公共団体、経済団体などで構成される岩手県留学生交流推進協議会によると、2017年に岩手大学(国立)に在籍した留学生は222名だった。10年前の198名から12.1%増加した。一方、富士大学(私立)は16名で10年前の114名から86.0%減少し、国立大学と私立大学で増減がはっきりと分かれた。岩手県立大学(公立)は19名で10年前の26名から大きな変動はなかった。
 また、岩手県の高等教育機関全体では351名で10年前の350名とほぼ同じだった。富士大学の留学生が大幅に減少した影響から大学全体の留学生は減ったものの、専門学校による受け入れが加速したことで岩手県全体では横ばいになった。下支えしたのは2013年から統計に加わった盛岡情報ビジネス専門学校で、2017年の留学生は前年比51.7%増・85名だった。

岩手県留学生交流推進協議会は県内の主要な高等教育機関で構成されている

 

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