日本語教師進路ジャーナル

日本語学校で働く教師のための留学生の進路発見に役に立つサイト

  • その他
  • 大学・短大
  • 日本語教育機関

中国語使用のMBAを開設、桜美林大

 桜美林大学大学院は経営学研究科で中国語を使用したコース(中国語トラック)を新たに設置する。経営学研究科の再編を受けたもので、2019年4月に開設する。大学や大学院が英語トラックを設置することはこれまでもあったが、中国語トラックの設置は異例だ。
 経営学研究科は経営学専攻を3つの領域に区分していた従来から「経営管理コース」「エンターテインメントマネジメントコース」「事業創造コース」「アジアビジネスコース」「経営実践コース」「大学マネジメントコース」の6つのコースに拡大。このうち中国語トラックを設置するのはアジアビジネスコースで、「日本で活躍する中国のビジネスパーソンの学修意欲にも応え、アジアのビジネスを牽引する人材を育成する」(桜美林大学ホームページ)。授業は新設の東京・新宿キャンパスで行うほか、午前7時開始の0限から午後8時30分開始の7限までとしてあらゆる中国人学生のニーズに対応する。
 桜美林大学の2018年度の留学生は大学で376人、大学院で133人が正規生として在籍。このうち中国人学生(香港・マカオ含む)は433人で全体の85%を占めている。

中国人留学生が多かった経営学研究科。中国語トラックの設置でさらに門戸を開く

この記事のタグ

同じカテゴリーの関連記事